すったもんだ日記帳@Wien

ウィーンでのmusikalischな日々

卒論すったもんだ 其の二

というわけで、私の個人的なただの日記後半。

今回まじで個人的すぎて、皆さんにはいつにも増してなんの得もない記事になると思われますのでご了承ください(笑)

 

 

 

 

 

 

夏休みは日本での演奏会でバタバタしていて

論文は三行ぐらいしか進まず←

 

それに、ドイツ語の一切ない環境でドイツ語の文を書くというのは、やる気を出すのがなかなか難しいのよねえ……_(:3 」∠)_…(めちゃくちゃな言い訳)

 

 

 

 

私の提出の締め切りは10月20日やったんやけど

この締め切りというのは【印刷して製本し、CD等と共に現物として提出する締め切り日】であり

 

印刷する前のステップとして

出来上がった論文のデータをオンライン上にアップロードして、盗作してないか審査を受け

そこできちんと論文として承認されてから、やっと印刷段階に進めるってのがあるんですね。

(めんどくせえええぇぇえぇええぇぇぇえ)

 

で、その盗作審査に、最大2週間かかる、と。

 

つまり、10月20日の遅くとも2週間前には書き上げてないといけない、と。

 

 

 

こんな大事なことがね、

大学のホームページの中の全然たどり着けないのページにちっちゃーい字で一文ちょろっと書いてるだけってどゆこと?(ToT)

 

 

でもこれに関しては、これまでに論文を提出してきた友達全員がお経のように口を揃えて

「2週間前、2週間前」と教えてくれていたので助かりました( ;∀;)✨

 

 

友達の中国人の子はこの2週間前ルール知らなくて

盗作審査せず、のこのこと締め切り日に出しに行ったら教務が受け取ってくれず、卒業を1ゼメ延ばしたという……(>_<)

 

 

となると、私の場合は9月中には完成しておきたかったわけなんやが

 

9月下旬の時点で、アナリーゼ章、ひとつも書いてなくて…😇

9月最後の十日間は、一音もピアノを弾かず、朝から晩まで、ひたすら論文論文論文の地獄の日々でした………😇

 

 

これぞまさに8月31日の夏休みの宿題状態!!!!!!

 

おわーらない!おわーらない!ぜーんぜんぜんぜんおわーらない!!!!

(by.ももいろクローバーZ / ワニとシャンプー)

 

 

 

 

 

ピアノ始めて20数年経ちますが

いやはや、いくら不真面目な私でも、こんなに長期間弾かなかったことはないね。

 

かといって、「午前中論文、午後は練習」とか無理なの!

書くなら書くで、今は書くだけ!!!ってしないとどっち付かずになるというか。。。

 

 

精神的に追い詰められすぎて、気が狂いそうになったけど

 

ノートに書いた手書きの文をパソコンに打ち込みしてもらったり

表紙や目次を作成してもらったり

譜例のためにスキャナーをお借りしに行ったり

ここでも友人達には本当に助けてもらった(ToT)✨✨✨✨✨

感謝にたえません!!!!!

 

 

 

あと、助けてもらったといえば

友達に教えてもらったこちらのアプリ。

 

Hello Talk

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一種のSNSなんですけど

自分のアカウントを作成するときに

母国語と学びたい言語をそれぞれ選択します。

 

私の場合は、母国語→日本語学びたい言語→ドイツ語 に設定。

 

すると

母国語→ドイツ語学びたい言語→日本語

を設定してる友人とつながることができる、というシステム!

 

記事を投稿したり

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ダイレクトメッセージのやりとりも。

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どちらにも、簡単に間違いを正せる機能がついているので

 

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わかりやすい\(^o^)/!

 

 

私はこのアプリを使って、史実の章と、前書き、後書きは

音楽やってすらいないであろう見ず知らずの人に

文法を直してもらった!!!!!!!(爆)

 

(アナリーゼの章はさすがに先生に直してもらったけど)

 

 

初対面(いや対面すらしてない) の奴が

コルンゴルトヴィトゲンシュタイン?は??

みたいな文を突然送りつけてきてkorrigieren してくれ!!だなんて

失礼極まりないし頭おかしいと思われそうやけど

皆さん本当に優しく直してくれました(ToT)(ToT)(ToT)

ありがとう…心からありがとう………今度はMANGAとANIMEの話をしようね…………

 

 

そんな必っっっっっっ死の頑張りとみなさんのお力により

 

ひとまず私が自力で書けるところまでは

10月2日に完成!!!!

 

 

 

ピアノ弾いてない手は、筋肉がなくなってしょわしょわだった(ToT)(ToT)自分の手じゃないみたいでした(ToT)(ToT)

もうあんな状態には一生なりたくない!!!!!!(ToT)(ToT)(ToT)

 

 

がしかし結果的に

私の提出の締め切りは10月ではなくて、12月1日でいいと教務が言い出し

 

(この締め切りどっちやねん騒動もほんっとに大変で、一悶着どころか五悶着ぐらいあったんやけど、あまりにどうでもいいから割愛)

 

 

お直しをしてもらえる時間は一ヶ月以上確保できたのでした。

 

 

とは言え

先生が動き出してくれたのまたしても本当のしめきり3日前やけどな!!!!!←

 

でも言語にすらなってない酷すぎる状態のドイツ語の訂正をめちゃめちゃ丁寧に時間とってやってくださったので

クリストファー先生には本当に感謝しています(T_T)✨

あんなん教授の先生のやる仕事じゃないわ、優しすぎ(T_T)✨

ちょっととりかかるのが遅すぎるけど(T_T)(T_T)←

 

 

終わったときに(あまりの達成感からか)電話かけてきてくれたんやけど

「ユリコ……終わったで………」

の声が今まで聞いたことないぐらい疲れてたwwwww

 

 

 

 

しかしそのあとアップロードするのにも手間取って

結局PDFアップロード完了したのは締め切り十日前ぐらいになってて

「わ〜wwwwほんまに最大の二週間かかったらアウトだぁ〜/(^o^)\wwwwww」(←色々ありすぎて半ば諦めて笑ってる )ってぐらいまで詰んでたけど

 

盗作審査が意外に5日ぐらいで終わってくれ←←←

印刷→教務へ無事提出できましたヽ(;▽;)ノ

 

 

 

 

印刷は、早く安くやってもらえるところ……!と思ってネットで探したところ

 

Schottentorのウィーン大学の中の、購買部的なショップの中でDiplomarbeit の印刷サービスをやっていて、ここがなんと

全て24時間以内に完成してくれるとな!!!!

 

 

他に、Die Kopieっていうチェーンコピー屋の値段表も見てみたけど

普通に注文すると完成まで営業日2日かかり

エクスプレスっていう、なんと3時間!で完成してくれるサービスもあったけど

それは通常の1.5倍の値段を払わないといけないらしいです。

ほんっっっとに急ぎの時はありがたいサービスやけどね。

 

しかも、ウィーン大の方がDie Kopieより

A4白黒 一枚あたりの値段が5セント(笑)安かった!

 

有名なコピー屋のREPAも、Diplomarbeit サービスやってるみたいやけど

いくらでできるのかはネットでは見つけられず……。

 

 

 

とまぁそんなこんなで

15回ぐらい三途の川を渡りかけたけど

無事に大仕事を終えることができました。

 

 

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感無量ヽ(;▽;)ノ✨✨✨

 

 

私の留学生活の1番の鬼門になることは間違いなかったから

なんとか終えれて本当に嬉しい!!!

 

もうあとはピアノを弾くだけ!!!!!

 

 

レポートに毛の生えた程度の内容なので全然しょぼいし、提出するまであまりにもすったもんだすぎて恥ずかしいけど

 

とりあえず「ドイツ語で論文を書いた!」っていう経験は

留学生活の、また、人生の大きな宝物になりました\(^o^)/✨✨✨

祝!ブログ一周年&卒論提出!!!

今日はてなさんからこんなメールが。

 

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この一年で、記事数109件

総アクセス数はありがたいことに 18438件 \(^o^)/

平均して毎日必ず50人の方にお読みいただいている計算になります(>_<)✨

 

 

 

ブログに書いたことに対して、友達から反響があったり、日本から連絡をもらうこともたくさんあって嬉しいのですが

 

まさかの、ウィーンで出会った初めましての方から「あ!ブログ読んでます!(*⁰▿⁰*)」 と言っていただき

恥ずかしすぎてその場で暴れそうになったことも何度か/(^o^)\

 

 

 

こんな私のカッコ悪い日常を勝手に書きなぐるだけの場ですが

少しでもお楽しみいただければ……また何か海外生活のお役にたてれば……と思いますので

どうぞよろしくお願い申し上げます(`・ω・´)

 

 

 

そんなブログ一周年の日にふさわしく

私の留学生活における、超巨大イベントが1つ終わりました。

 

 

 

 

卒業論文を提出しました……!!!!!!

 

○々→×〒〜#☆♪%    (言葉にならない感動)

 

 

 

 

 

というのも、ほんっっっっとうに大変だったの!!!!!(;ω;)(;ω;)(;ω;)

 

 

留学生みーんな乗り越えてきてるんやから

お前がしっかりしてないだけやろって思われることを承知で

 

自分の人生の日記として、論文すったもんだを書き綴りたいと思います!\(^o^)/

 

 

つい10行足らず前に

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

少しでもお楽しみいただければ……また何か海外生活のお役にたてれば……と思いますので

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

とか書いた舌の根の乾かぬうちに

おもいっきり個人的な日記ですみません!!!

 

興味ない方は無視してください!!!!!

 

書き残そう、あなたの人生の物語。

by.はてなブログ

 

 

 

 

 

まず、当たり前ですが

論文はドイツ語で書きます。 (英語でも可)

 

これがもうぶち当たる最初の壁にして最大の難関。

論文なんて日本語でも書いたことないのに

ドイツ語でなんか書けるわけないよ〜(;_;)

 

 

あと、うちの大学の絶対悪いところやと思うんやけど

論文提出にあたっての情報が公開されてなさすぎる!!!!!

 

何ページ書かなあかんのかとか、どうやって登録するかとか

ホームページのものすご〜くわかりにくいところに何っ枚ものPDFに分かれてゴチャゴチャゴチャっと書いてて

本当に不親切だった!!!!!!!

 

 

というわけで、そこはもう先輩方に何をせなあかんのか0から訊きまくり…みなさん優しく教えてくれて本当に感謝(;ω;)✨

 

あと、教務に行って「論文書きたいんやけどまず何したらいいん???」って直接訊いた!

 

 

 

というわけで、とりあえず得られた情報は

 

・実技の試験の3ヶ月前に提出 ←正確な日にちは教務に訊く

 

・テーマを決めて、論文担当の先生(ベトロイヤー)を自力で探し、二人三脚で書いてもらえるように交渉してOKを貰う

 

・テーマと内容、ベトロイヤーに約束のサインをもらった紙を教務に出す

 

・数週間してテーマが受理されたら、大学のネットのマイページに「論文書いていいよサイン」が出るから、それがでたら書き始める

 

 

……………ってもーすでにめんどくせぇえぇぇええぇぇぇぇ/(^o^)\

 

 

 

で、まずは何書くか決めなきゃです。

 

去年卒業していった同じ門下の韓国人のスービンがバーバーのピアノソナタについて書いてて

「クラシックな曲はやっぱり研究され尽くされてる感あるから下手なこと言えんし資料も膨大でわけわからんから、少々モダンな方がいいと思う。」

 

 

また武満徹の作品について書いた日本人の子は

「能とかをテーマにした作品やからその辺の知識書いたらページ数稼げるし、こっちの人知らんからなんとかなる。」

 

と、すでにどちらもタメになりすぎるご意見じゃない!?(;ω;)✨

 

 

ただここで問題なのは

私、自分が興味ないことについては全然頑張れない性格でして/(^o^)\

 

大変な思いしてでも書きたいモダンな曲や邦人の曲は特に思い当たらず、振り出しに戻る…。

 

 

 

で、論文にはテーマに沿った自分の録音や録画のCD・DVDも一緒にくっつけて出すんやけど

その録音作業も、学校の録音科にお願いして……とか(別になんの録音でもいいけど)とにかくめっちゃめんどくさいとの話をきいて……

 

 

そんな時に、学内のコンサートでコルンゴルト室内楽曲「組曲op.23」を演奏させてもらい

それがラジオで放送されるために、本気の録音セットでレコーディングしてくれるということだったので

滞在許可し(以下略) 更新 其の三 - すったもんだ日記帳@Wien

充実しまくり! - すったもんだ日記帳@Wien

 

 

「この録音使えばいいやん!これにしよ!!」

 

ただの横着で、まさかの録音ありきのテーマ決定に至りました。(笑)

 

 

 

でも、コルンゴルトはもともと自分のリサイタルのプログラムにいれるぐらい大好きやったし

研究され尽くされてる感はないし

でも図書館には結構本があったし

ウィーンでウィーンの人について書けるなんて最高やし

コルンゴルト没後60年イヤーやし

左手のピアニスト、ヴィトゲンシュタインのために書いた作品っていうネタも広げられそうやし (ラヴェルの左手とかもそう)

 

 

結局、あーもう絶対にこれがいい(*゚▽゚*)これしかない(*゚▽゚*)っていうテーマやったの!!!

 

 

で、書いていく中で絶対触れるであろう、同じくコルンゴルトヴィトゲンシュタインのために書いた左手のためのピアノコンチェルトがあって

 

それを私のピアノの先生のクリストファーが今度やるってもんやから

 

じゃあもうベトロイヤーは先生にお願いしよう!!!!!

 

と、それもポンポンと決定!

 

 

「こんなこと書きますよ」っていう作文

(これも同じ門下のセルビア人のカタリーナが自分の書いた写メを送ってくれたのがめちゃくちゃ参考になって楽に書けた(;ω;)✨)

と、先生のサインもらった用紙を教務に出したのが

4月のあたまかな!

 

 

で、次にしたのは

学校の図書館でコルンゴルトに関わらずいろんな論文を借りまくって、構成を考えた!

で、そしたら目次が自動的に出来上がるから

あとはその章ごとの内容に必要な本・論文を探しては斜め読みして

使える!という文・箇所に付箋をガンガン貼っていく作業。

史実の章は、いろんな本から切り貼りして書いたので盗作ギリギリな気もします←

 

 

論文借りまくり期は結構役に立って

 

コルンゴルトについての論文は、普通にコルンゴルトの知識を得るのに勉強になったし

 

中国人の指揮科の子の「この度ベートーヴェン4番のピアノコンチェルトを演奏したので、リハーサルから本番を通しての記録を綴ります」的な論文は、私と境遇が似てるから使えたし

 

日本人が書いた、とあるピアノトリオのアナリーゼの論文は、「ドイツ語でそうやって言うんや!」っていう面でめちゃめちゃ役に立って

最後の最後まで使わせていただきました。

 

私はやらなかったから、最後の方でほんまに後悔したけど

一冊か二冊、アナリーゼの論文をめんどくさいけど全部訳して

自分なりの「アナリーゼに関するドイツ語辞典」を作ったら、後々すごく便利で早いやろーなーと思った!絶対におすすめ!

アナリーゼなんて、そんな大量に言い回しがあるわけでもないし、逆にその知ってる文章を使えるようにアナリーゼすればいいし(笑)

 

 

てな感じで、盗作ギリギリ付箋作戦のおかげで、史実の章はわりとサクサクいったものの

アナリーゼの章は辞典やらなかったために全く手付かず……という感じで

7月からの夏休みに突入し、コンクールやら一時帰国やらで、自分が卒論を書いている身だということを忘れて過ごしました。

 

 

後半へ〜続くっ

冬到来!Weihnachtsmarkt がオープン!

久しぶりの更新です…!

 

この3週間ほど、いっろーんなことがあってとにかく余裕がなかった(ToT)

 

 

 

ラッセンで皇帝を弾いたり、論文を無理やりエイヤッと完成させてネット上にアップロードしたりしてたんやけど

全てにおいてもーほんっとにいちいちすったもんだしてツカレタ( ;∀;)

とりあえずなんとかなってる……はず…………

 

 

たくさんの友人や先生に助けてもらって

感謝感謝の日々でした(>_<)

特にクリストファー先生は………3年ぐらい寿命を奪ったと思う(爆)

ありがとうございました………

 

 

そうこうしている間に、ウィーンはもう完全な冬!

気温は毎日一桁!ダウンにブーツ!

 

 

そしてそして〜冬の風物詩、クリスマスマーケットもオープンしました(*´꒳`*)

 

 

今日たまたまKarlsplatz のマーケット内を歩いたのでご紹介⭐︎

 

カールスのクリスマスマーケットは、とにもかくにもアクセスがいいのがいい!

RathausやSchönbrunn 、Belvedere はなんとなくわざわざ出かける感あるけど(もちろんそれもいいけど)

カールスはほんま寄り道感覚で行けちゃうのに、結構広くて充実してる\(^o^)/

 

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キレイ〜♡

 

 

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今日は夜でも10度ぐらいあるあったかい日だったので

結構たくさん人がいました!

 

 

 

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特設ヤギ?小屋。

 

 

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子供用の藁に包まれるコーナー。

めっちゃにぎわってて、お子さまだらけだったwww

エスが生まれた時的な……?

 

 

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なんやこいつは……、アルパカ…?ラマ…?

 

 

メリーゴーランド

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こう見ると、ここのクリスマスマーケットは

お子さまプログラムが充実してますね(*゚▽゚*)

 

 

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道路を渡るとMusikverein というロケーション💕

 

 

ヨーロッパの冬は寒いし暗いし気分は落ち込みがちやけど

季節のイベントを目一杯楽しんで

素敵な冬にしないとね\(^o^)/🎄🎅🔔

演奏会記録 Leif Ove Andsnes

最近、譜読み暗譜消化期間で本番がないせいもあって

自分で音楽する感覚が鈍ってるな〜

たまには浴びるようにがっっつりピアノ聴いて、やる気ださないとな〜〜〜

 

と思っていた時に見つけた、アンスネスのリサイタル@Konzerthaus

 

 

日本にいるときから友達や先輩から、アンスネスって名前はよく聞いてて

「ひねもす」みたいな名前の響きが好きやったんやけど、いかんせん私はあんまりピアノソロを娯楽として聴かんから演奏探してみようとはならんかったんやけど

 

この春にダンテを勉強してた時に彼の音源を聴いて

めっちゃいいじゃないかひねもす!!!いや、アンスネス!!!!

ウィーンに来た時は必ず行こう!!!!!

 

と思ってたら

 

 

 

来るやんかーーーーー!!!!

しかもあさってーーーーーーーーー!!!!!

 

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リサーチ不足でした。アブナイアブナイ。

 

 

というわけで、久しぶりのコンツェルトハウス、珍しくピアノリサイタル。

 

 

 

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ここで、ウィーンコンツェルトハウスの学生券について⭐︎

 

 

コンツェルトハウスの正面入り口左手のKASSAにて

26歳以下の学生だと演奏会当日の開演30分前から買える学生券は

なんと12ユーロから!

(残席のある場合)

 

 

前シーズンまでは16ユーロやったのに、なんなんなんと値下がりしている!!!!やったーーーーー!!!!!!

 

残ってる席からだしてくれるからめちゃめちゃいい席に座れちゃう😳こともあるので

学生券はかなりかなりお得ですっっっ!

 

Wiener Konzerthaus - Ermäßigungen

 

 

Großer Saalで完売売り切れになることは稀だと思うし👍

 

ちなみに年会費を払えば、一般発売より先に前売りを買えたり

学生会員の場合は前売りが50パーセントオフで買えたりするMitglieder システム(友の会的な) もあります👍👍

 

Wiener Konzerthaus - Mitgliedschaft. Vorteile und Vergünstigungen

 

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そんなこんなで12ユーロでパルテレ前から4列目、鍵盤側の席をゲット😭

前は前だけど、首が痛くなるほどではなくてよかったし

いつもムジークフェライン立ち見と比べて

奏者の集中が直に伝わって来る距離感はとてもとてもよかった!!!!

 

 

そして演奏会そのものも

スゴーーーーーーーーーーーークよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

終演後、これまでの20数年のなかで今日よりよかったピアノの演奏会があったかどうか、記憶を遡ってみたけどほぼ見つからん、、、ってぐらいよかった!!!(ToT)✨

(といっても私の行ったことあるピアノの演奏会の数は、おそらくピアノ科のなかでは圧倒的に少ない 笑)

 

 

特に、後半の

テンペストショパンノクターン、バラ1は

なんかもうずっと泣いてました(;ω;)

うるっとかじゃなく、もう嗚咽よ!!!

ハンカチで顔おさえてたほど!!!!

 

でも、前のおじいちゃんも、その前のお姉さんも、みんな泣いていた……(;ω;)

 

 

 

テンペストは、今まで苦手なベートーヴェンソナタベスト5に入るぐらいよくわからん曲やったんやけど(※ピアノ科)

 

こーゆー曲やったのかこれ……!!!!!って初めてなった。

 

三楽章が………美しすぎた…………なんなんあのハーモニーの移ろいは……………ベートーヴェン天才かよ…………………←

 

 

ショパンはそもそもあんまり好きな作曲家ではなくて

このノクターンも初めて聴くし(※ピアノ科)

はいはいバラ1ね、はいはい って思ってたんやけど(※ピアノ科)

 

ほんっっっっとうに素晴らしかったの(ToT)✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

 

まず、ノクターン 62-1、地球上にこんな美しい曲があっていいの?ってぐらいキレイやった………

この衝撃は、生まれて初めてブラームスの118-2を聴いた時ぐらい(笑)強烈な印象でした…………

 

でもあの演奏だったからそう思ったような気はする。

ブラームスはわりと誰のどんな演奏でもキレイに聴こえそうやけど

ショパンははじめて聴いたのがあの演奏じゃなかったら、こんなに魅力的な作品ってこと一生知らんかったと思う。

こんなにステキな曲、ショパンがこんなにステキな作曲家ってことを教えてくれてありがとうアンスネス

 

 

ちなみに、ノクターン出だしがテンペストの出だしに似てるからこういうプログラムにした?とかも思ったり。

 

 

そんでノクターンの波のように押し寄せる美しいハーモニーの連なりに溺れそうになって恍惚としていた時に

ataccaではじめてくれたバラ1も

もーーーーーーーー!!!!!!!(ToT)✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

 

 

バラ1なんか私もしかしたら今まで弾いたことある曲の中で一番回数人前で弾いてるんちゃうってぐらいやし

コンクールや発表会でもみーんな弾くから今まで聞いたことある曲の中でも一番多いんちゃうってぐらい

 

とにかく、よくよくよく知ってるけど

 

もうね、完全に初めて聴く曲やった、、!!!

 

 

 

出だし一ページで涙腺崩壊してグジュグジュ………

あぁ………これ以上泣いたらアンスネスの背中が涙で見えない………のに涙が止まらない…………(ToT)(ToT)(ToT)

 

 

 

 

ここ数年、ショパンはあえて避けていたけど

こんっな美しい作品ならやりたい!!いやでも簡単に手をだせない……なんて尊い…………相当な覚悟がないと……………

と思いました………

 

 

 

あの心の底がふるふる震える感動は

一生忘れないなぁ(ToT)

 

また聴きたい。今すぐ聴きたい。

 

 

 

 

終演後、こんなことは生まれて初めてに近いんやけど

ロビーでCD即買いして、サイン会並びました(爆)

近くに行きたくてたまらなかった……!(;ω;)💕

 

 

こっちの人たち、別にCD買わなくてもプログラムやチケットの半券(!)にサインもらってたけど

私は普通にCD欲しかったから(笑)

 

 

 

途中までは流れ作業のようなサイン会やったんやけど

私の直前に並んでた男の子が、「一緒に写真撮ってもいい??」っとアンスネスに話しかけ

んじゃ私撮ったげるよ!ってなったおかげで

 

交代して私もツーショットを(ToT)💕💕💕💕💕💕💕💕あああああああ

 

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 興奮しすぎている私の顔が完全にメスの顔なので隠した(爆)

 

 

 

しっかし、、、、(´・_・`)

 

 

 

恋しすぎてなんっにも話せず

キャッ(*ノдノ)って逃げるように帰ってきてしまって

まーじで後悔しています。

 

 

なんで、マスタークラスやってるかとかレッスンやってるかとか訊けなかった?(´・_・`)

 

しかも英語じゃなくてドイツ語で話せるのに!!!

 

なにしてんの私 _| ̄|○

 

 

 

 

こーゆーとこからチャンスはこぼれ落ちていくんやろーなぁって猛烈に反省している…………

もうあの距離にいけることは一生なかったらどうしよう……………😢

 

 

ひとつ、ノルウェーでのマスタークラスはネットで見つけたんやけど

できればもうちょい近場で←、探してみます………

ノルウェーでも行きたいけどね……!!!!

 

 

はぁ、ほんっとに演奏会は人生の宝物になったけど

同時にこの悔しさも一生忘れまい…………

 

こんなことは今後絶対ないように

 

貪欲に生きていきたい!!と!思います!!!

 

 

ウィーンで魚を食べるの巻

今日近所のSparに行ったんですけど

ハルシュタットで食べたおさかなが美味しすぎて

普段あまり見ないおさかなコーナーに目が止まり

 

そこで見つけた、まあまあ食欲そそる感じのおさかなのフィレ♡

 

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普通に美味しそうに見えたから買ってみて

 

うーーーし、今夜はおさかなだーーーい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 

と喜んでお塩して練習して

 

 

 

うーーーーし、焼くぞぉー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

 

その前に、ところでこれはなんのさかなやろう?\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/(知らんと食う気だった)

 

 

 

と辞書ひいたら

 

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ナマズ!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

※参考画像

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え……わたしナマズ食べんの……?

 

 

 

すかさすクックパッドで 「ナマズ」で検索(どんな状況wwww)

 

意外にいくつかでてきた(笑)

普通の白身魚として調理すればいけそう………………

 

 

 

というわけで、塩をふって水気を拭き取り、おろしにんにくを塗って小麦粉をまぶし

オリーブオイルで焼いて、途中で白ワインいれてふたして焼いたものがこちら

 

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感想:  美  味  す  ぎ  た  。

 

臭みとかは全くなく、身もふっくらふわふわで

なんならタラとかの白身魚より断然美味しかった…!

鯛とか食べてる気持ちになったよ………!!!

 

(鯛やと思ってナマズを食う女)

 

 

これはいいものを見つけた!ごはんのレパートリーが広がりそうです( ;  ; )✨✨✨

 

ちなみに、大きいスーパーとかで生の魚も売ってるし、別に普通に食べられるに決まってるんやけど(笑)

 

どんなに頑張っても日本の魚の方が美味しいし

こっちでは確実にお肉の方がおいしいし

なんか魚売り場がもうすでにくさくて←、あまり積極的に買う気にはなれずにいた………

 

 

けどこれを機に色々挑戦してみようと思います!

 

案外、食わず嫌いというか、先入観決めつけ思い込みかもしれない。。。

 

 

でもとりあえずはナマズリピートだな。

 

 

ちなみにごはんは、無性にきのこが食べたかったので

ブラウンマッシュルームの炊き込みご飯!

 

これも美味すぎた………天才的に美味しかった…………

まつたけとか食べてる気持ちになったよ……!!!

 

(まつたけやと思ってマッシュルームを食う女)

 

 

 

日に日に寒くなってきて陽も短いし心身ともに落ち込み気味なので

美味しいものたくさん食べて冬本番に備える😤😤😤

Allerheiligen 万聖節

11月1日は万聖節

キリスト教の聖人を祝う日で

死者を祀る2日の万霊節と合わせて、お盆のような祝日となっています。

 

 

とゆーわけで

ウィーンに住んでから一度も行ったことのなかった中央墓地

お墓まいりへ行ってきました(^ ^)💐

 

 

 

 

U3のSimmering からトラム71に乗ること数分

 Zentralfriedhof 2. Tor で降ります!

 

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中央墓地というだけあってすごい広さの敷地!

そして、すごいたくさんの現地の人たち!

 

 

お供え用のお花飾りが華やか。

 

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門をくぐってしばらく歩き

32Aという区画に、名高い音楽家たちのお墓が集まっております🎼

 

 

 

 

愛してやまない、ライフワークにしたいと思っているお三方

 

ベートーヴェン

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シューベルト

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ブラームス

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ウィーン魂

 

モーツァルト

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ヨハンシュトラウス

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たまたま見つけた←

 

シェーンベルク

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お墓も前衛的・・

 

ヴォルフ

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ロベルトフックス

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いやはや冷静に考えて

 

うちから15分足らずで行ける近所のお墓にベートーヴェン眠ってるって

なんかもう半端ないことよね………と再確認…………ブルブル:(;゙゚'ω゚'):

Simmering 方面に足向けて寝れんわ…………:(;゙゚'ω゚'):

 

 

墓地の敷地の壁に沿った、0番の区画(22、23、24の向かい側)には

ツェルニーサリエリ、バイエルのお墓も…!

 

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ところで、日本でお墓というとどうしても暗いイメージやけど

 

今日の中央墓地は、入り口に屋台が出てて

Strumやブルスト、ポテトなんかが売られてるし、みんな飲めや食えやで

ちょっとしたお祭りでした😊

 

秋の風物詩、焼き栗🌰を初体験!

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のだめが「あ♡焼き栗♡」ってパリで食べてた時からちょー気になっていたのでまじ念願の♡笑

 

 

並木道もキレイやし

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おじーちゃんおばーちゃんからおこちゃままで

みんなお散歩に来てた感じやったよ🍁

 

 

めっちゃインスタ映え(笑)する写真撮れた。

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インスタやってないけど。

 

 

 

ちょっとビビっている

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気温は10度切ってる上に吹きっさらしで

めーーーーーーちゃ寒かったけど

こっち人が本来お墓まいりする日にちゃんと来れたことが

なんか嬉しかったです😊

 

 

11月1日万聖節はがっつり祝日やけど

11月2日万霊節は

一応オフィシャルでは祝日扱いにならなくて

普通のスーパーとかは開いてるみたいですよん⭐︎

演奏会記録 Gewandhaus Orchester Leipzig

芸術の秋🍄ということで、演奏会が毎日激アツです……!

 

 

まず、ドイツのゲヴァントハウスオーケストラ@Musikverein

 

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 4公演やるのですが、どの日も一週間前にはAusverkauft になってた大人気公演!

私は、ブラームスVn. 協とシューベルト グレートの回に行きました。

めっちゃいいプログラム♡はぁはぁ♡

 

 

ウィーンへ来て間もない頃、わけわからんままゲヴァントハウスを聴きに行き

その音の深さにとにかくビッッックリして😳

 

ウィーンのオケの音はキラキラギラギラしてるんやけど

こっちはもっともっと地鳴りがする感じ。

(聴いたことなくても言えそうなベタな感想やけど、ほんとにそうなの😹)

そしてこの深〜い音が大好き(*´ー`*)コンバスの存在感がすごい!

 

その時は、シャイーの指揮でリヒャルトシュトラウス大特集で、最後にティルやったんやけど

そのティルが素晴らしくよくて大興奮!

記憶に残ってる演奏会です。

 

 

そしてそして〜今回も、すごーーーくよかった😭✨

 

ブラームスのヴァイオリンコンチェルト、正直今までそーんなにいい曲やと思ったことなかったんやけど

「え……😳こんなとこあったっけ?…こんないい曲やったっけ……!?え…えっ……めっちゃいいめっちゃいい…!!うわ〜んブラームスありがと〜う😭😭😭」

という感じで

ここに来て、好きな曲が増えるという展開✨

 

いや〜ヴァイオリンコンチェルトはまじでいい曲が多いですな……チャイコ、シベリウスコルンゴルト🎻

 

 

 

グレートも、ずっと聴いてたい心地いい長さの中に浸っておりました……

 

ついこないだ、レッスンにシューベルトを持って行ったとき、先生から

 

シューベルトの作品には時間の感覚がないんだよ。僕らみたいに『わー2時や!!もう3時や!!!』ってふうには生きてない。」

 

と言われたんやけど(いや、うちの先生は忙しすぎる)

まさにそれやった。そろそろ終わらなきゃいけないっていう枠の概念がないというか…

 

 

18時頃から飲み始めて、21時とか22時とか0時ぐらいに「そろそろ解散か…な……?」っぽい雰囲気にはなるものの

特に爆発的な盛り上がりもないけど、じんわり楽しくって、なんやかんやで始発まで飲んじゃう、みたいな。でもしんどくない、多幸感半端ない、みたいな。。。。感じか? Ist das Schubert

 

 

 

 

そんとき、晩年の作品の勉強のために、弦楽クインテット(50分の大作!)を聴きなさいって言われたんやけど

その翌回

 

クインテット聴いた?」

「聴いたよ」

「どうだった?(^^)」

「よー寝れた」

「……(´-ω-`)わかるけど(´-ω-`)」

 

とかやってる場合じゃないね!!!!!反省した!!!!!!!!!!

 

 

ちなみに、そんなアホな私をも優しくみてくれる忙しすぎるクリストファー先生が

この度新しいユニット?(笑)を結成しまして

 

ちなみにこの時に出会った皆さんなんやけど

アルベルティーナ美術館🐇 - すったもんだ日記帳@Wien

 

そのニューリリースのCDの広告が先月のMusikverein の月間プログラム冊子の裏表紙にめちゃめちゃかっこいい写真でデデーンと載ってたんやけど

 

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これっぽいと私の中で話題に(笑)

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うん、ハマるハマる!(^ω^)

 

 

(先生をいじってるわけでは……いや、ちょっといじってるけど←

決してバカにしてるわけではないよ…!決して!!!)

 

 

 

 

話が逸れまくったけど、ゲヴァントハウスの話ね

 

とにかく作品の良さを知ることができた、いい時間でした….!

大御所ブロムシュテットの指揮も聴けたしよかった。

 

今年のも、ずっと記憶に残るであろう演奏会になりました〜😊

 

 

アホなこと書いてたら思ったより長くなったので、今日はここまで〜。