すったもんだ日記帳@Wien

ウィーンでのmusikalischな日々

Waldstein を弾きます!

5月26日(土)、14時より

ハイリゲンシュタットの遺書の家、ベートーヴェン博物館にて

Tag der offenen Tür のイベントがあり

 

そのなかで17時ごろ、ベートーヴェンピアノソナタ op.53 「ワルトシュタイン」を演奏致します!

 

beethovengesellschaft.at

 

 

「ユリコ、今度ワルトシュタイン弾く?」

と言われたときに

 

「は???なに???なんで???なに言ってんの???」

 

というリアクションやったぐらい

 

「なんでよりによってワイがワルトシュタイン・・・・」と思うぐらいもともと苦手意識最大級な作品・・・(~_~;)

 

 

 

 

やったのですが・・・

 

 

 

 

 

やればやるほど・・・・・

 

 

 

 

 

 

むずかしいです!!!!!(T_T)(T_T)(T_T)

 

 

 

 

音楽的に難しいのは当たり前なんやけど

 

まずこれ、普通に弾くのがめちゃめちゃめちゃめちゃ難しい!!!!!!!

 

テクニック的にか~なり難しい!!!!!!!!!

 

 

 

んで、やっとよちよち弾けたところで、全然曲にならない!!!!!!!!!!

 

 

 

 

これは私の勝手なイメージですが

 

なんかこの曲を聴いていると

 

自然とか地球とか大地とか

 

そういう、人が手の届かないところにあるものが描かれてる気がするのよ・・・。

 

 

1楽章でプレートが動いて地面ができて(シュタイン=石)

2楽章で母のぬくもりみたいなのがあって

3楽章で命が芽吹いて木が生えて森になる(ワルト=森)

 

 

・・・みたいな。(あくまでも勝手なイメージですよ)

 

 

 

普段ちゃらちゃら生きている私のような人間からすると、このテーマは壮大すぎて、とんでもない大きな山を登らなくてはいけない気分です。

 

 

 

でもこんな正真正銘の大曲を思いっきり勉強できるのは、本当にうれしいこと!

 

ギリギリまで楽譜を読んで読んで読み込んで

作品に少しでも近づきたいです。

勉強や勉強やー!!!

 

せっかくウィーンの森を散歩もしたしね\(^o^)/

 

 

 

 

私の出番は17時ごろですが、イベントは14時からやっていて

 

ピアノソナタ 熱情、田園、ワルトシュタイン、op.111のソナタ(最後の32番)

 

のほかに

 

ヴァイオリンソナタop30-2 や ピアノトリオ 街の歌

 

も聴けます!盛りだくさんすぎる~!!!

 

 

お近くの方は、どうぞお出かけください。

頑張ってます!!!!!!!