すったもんだ日記帳@Wien

ウィーンでのmusikalischな日々

先生来阪!

すっかり暖かくなってまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか!

 

ただ今私は、もう手慣れたものなヘルシンキ乗り継ぎでウィーンへ帰る道中でございます

 

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今回の日本滞在は、自分のソロの本番が一回しかなくて、比較的時間があったので

 

久しぶりの友達に会ったり

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花見🌸

 

 

友達田中さんのデュオリサイタルにて、同級生みんなに会えたり

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大好きな人生の先輩方やいつも仕事で会ってる方と飲んだり

 

 

いろんな人といっぱいお話できて、それはそれですごく有意義なものでした\(^o^)/

 

 

 

 

しかししかし!!この滞在中一番のイベントといえば!!!!!!

 

大好きなウィーンの師匠、ヒンターフーバー先生が

 

大阪交響楽団定期演奏会にピアノコンチェルトのソリストとして来阪\(^o^)/\(^o^)/

 

 

 

しかも

曲目は、私が愛してやまない、コルンゴルトの左手のためのピアノコンチェルト作品19(多分日本初演!!)だったの!!!!

 

しかもしかも

その曲は、私が論文書いたコルンゴルト組曲作品23の他にもうひとつの、ヴィトゲンシュタイン(戦争で右手を失ったピアニスト)の委託作品なの!!!!!!!

 

 

ええ?もうこれ私本番聴かない選択肢ある!?!?

これ聴かんかったら死ぬまで後悔する!!!!!

 

 

 

……ってので、岸和田の本番後から日本に残っておりました(笑)

 

 

先生は演奏会3日前に関空に上陸しまして

リハーサル同行させてもらったり、練習室とってあげたり、なんやかんや結構一緒にいたんやけど

 

 

 

なにって毎回のごはんが楽しすぎた\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

毎晩、SAKE!!(日本酒)\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

こんなに大阪でドイツ語を話す日がくるとは\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

(ブランクありすぎてそれはもう酷いけど)

 

 

 

そこでとても美味しい酒のアテを食べるんやけど

 

 

「ユリコ、これ何?(°▽°)」

 

「(えっと…鯛の白子やから……)

………鯛の卵巣。

 

「………知りたくなかった。」

 

「あ、卵巣じゃないわ、精巣。

 

もっと知りたくなかった……_| ̄|○  」

 

 

みたいな、もういちいち事件(笑)

 

 

でも改めて説明させられると

めっちゃ変なもん食べてるね私たち日本人!!!

 

 

だんだんこっちもめんどくさくなってくるしで

 

スッポンの茶碗蒸し

「亀プリン 🐢🍮」

 

という世にも気持ち悪い説明。(でもその通りじゃんよ!)

 

 

 

 

 

そして本番(*´꒳`*)

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どんなけ難しい曲か知ってるから、自分の本番並に緊張した(爆)

 

 

シュレーカー、シェーンベルクというほかのプログラムもとても良かったし、楽しかったです!

 

 

先生はこの8年のうちに5回、ソリストとして来阪してて、私それ全部聴いてる(すごいな←)んやけど

2010年5月にブラームスの一番のコンチェルトを弾いた時は、先生はまだ大学のプロフェッサーにもなってなかったし、私もただの高校生やったし………

てか知り合いでもなかったし、将来ウィーンへ行くために何かしようっていうような考えなんか皆無も皆無やったし………

 

 

それが今やこうして「んじゃまたウィーンでねー!!」と言える関係になっているというのは

なんかもう奇跡としか言いようがない(;ω;)✨

 

なんともステキな経験でした。

 

 

 

 

さて、この春からは、大学院修了後の過程ポストグラディエートコース(専攻科みたいな)に籍を置いて勉強します♫

 

勉強できる環境に感謝して、毎日頑張ります!!!