Volksoper でヘンゼルとグレーテル♡
wgkkから「あなたの書類受け取って、手続きしたよ。Alles in Ordnungです! 」
のメールがきたよおおおおおお*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
クリスマス休み前に仕事してくれてありがとうセバスチャン😂←担当者の名前
これで心置き無く年越せるううう😇💕💕💕
まぁまだ「フタ開けてみたら、成人保険分引き落とされてた…」
っていうオチも予想できるぐらいには、この一年、さまざまな機関からヨーロッパの洗礼は受けてきてるので
あまり諸手を挙げて喜びすぎないようにします。(笑)
でも確認メールちゃんときたってことは(それがそもそも珍しいし)こちらに非はないし、大丈夫でしょう!頼んだよセバスチャン!
さてさて今日は
VolksoperへOper Hänsel und Gretelを観に行きましたよ〜👦🏼👧🏼🍰💫
1年以上ウィーン住んでて
フォルクスへ行ったのはなんと初めて!!😳
(ちょっと遠いんだもん…)
もちろん今日も4ユーロの立ち見を狙う🌟
国立歌劇場 Staatsoper の立ち見と違って、フォルクスは立ち見も前売りで買えるみたい(ネットでも)でしたが
「オペラはその日の気分でふらっと」行きたい筆者は
当日券売り場がオープンする開演一時間前に行きました❣️
写真の正面入り口を入ると右手に当日券売り場のAbendkassaと、ネット予約の人が受け取るreservierte Karte のkassaがあり
そこですぐ買えました〜!
シュターツと全然違って、フォルクスの立ち見はガッラガラ…なんでやろ?
そもそもの立ち見エリアも狭いのですが
今日立ち見で来てる人、7〜8人しかいなかったように見えたし
シュターツのような席取り争奪戦もなく、のほほーんとしてました。
一体なんなのだろうか…(笑)
こんな席をゲット。ちょっと柱が邪魔だけど、まぁ仕方ない。
シュターツオーパールールと同じように、一応マフラーでmarkieren しておきました。
ヘンゼルとグレーテルは、オーストリア&ドイツの子供たちが生まれて初めてクリスマスの時期にマミーとパピーに連れていってもらうオペラの定番!👨👩👧👦
客席はちびっこ紳士と淑女がいっぱいでした😊💓
子ども向けオペラとはいえ
わたし、この世の全てのオペラの中で
ヘングレが一番好き!!!!!
なので、めっちゃ感動して帰って来た〜✨なんていい話なんだ〜。゚(゚´ω`゚)゚。✨
序曲と、お祈りのあと眠りの精に眠らされてからの間奏曲(なのかな?)は
何回聴いても涙ぐんでしまう大好きな曲です。
こっちはこっちで素朴な感じで良かった❤️
みなさんも是非、クリスマスシーズンはヘングレ鑑賞してくださいね(*^o^*)
おまけ
帰りにスーパーでなんとも怪しいものを見つけて
血迷って買ってしまった……
カニカマ!!!!!!
レシートにはSURIMIとある(笑)
完成度低いな!!!!!!!!
さてお味はいかに(笑)
ほんで
これは何!?!?!?
ビール味の調味料………?香辛料…………?よな????
さすがにこれは買う勇気なかったけど
どうやって使うんやろう…………(o_o)